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入社理由
仕事にかける社長の
情熱に胸を打たれた。
情熱に胸を打たれた。
知り合いが伸興電線で働いており、社員旅行でハワイに行くことを聞いて興味を持ったのが入社を志望するきっかけになりました。思えば最初は恥ずかしい動機でしたが、面接で社長の話を聞いて、電線が持つ可能性と仕事への情熱に胸を打たれました。役員の方々の人柄も素晴らしく、「絶対にここで働きたい!」と本気で考えるようになりました。
仕事内容
本社+5拠点の
在庫をマネジメント。
在庫をマネジメント。
弊社は本社の他に、埼玉、岐阜、大阪、福岡、沖縄に物流の拠点があり、お客様からのニーズがあれば即納できるだけの製品在庫を準備しています。その在庫のすべてを管理することが私の仕事です。在庫の不足は機会損失に繋がりますし、過剰な在庫は本当に必要な製品の在庫スペースを圧迫しますので、会社にとっては全て不利益です。営業からの情報を集約し、在庫データと照らし合わせ、適切な量を適切な場所に送ることが至上命題となっています。
やりがいや魅力について
離れていても
思いはつながっている。
思いはつながっている。
私は全拠点のアドバイザーとしての役割を担っています。各拠点の倉庫を取り仕切る班長と共に課題を発見し、共に悩み、共に解決できた時の達成感は大きいです。本社から一方的に自身の考えを押し付けるのではなく、一緒に考えて最適な結論を模索するのが私なりのスタイル。各拠点が自発的に課題を見つけて改善してくれることも多く、場所は離れていても会社を少しでも良くしたいという思いは通じ合っていると感じます。
仕事への想い
メーカーの生命線である物流を守る。
2年前に今の部署に移るまでは、発注すれば物が届くことが当たり前だと思っていました。しかし現在は、その当たり前がどれほど難しいかということが身に染みて分かります。注文を送る人がいれば注文を受ける人もいて、トラックを手配する人や製品を出荷する人、目的地まで荷物を運送するトラックのドライバーなど、多くの人によって物流が支えられています。メーカーは物流が生命線。物流に関わる人間が手を取り合い、それぞれの立場の事情や都合を加味しながら、やっとの思いで伸興電線の製品を日々、全国に送り届けています。