平賀源内甲子園キャッチコピーコンテスト グランプリ作品平賀源内甲子園キャッチコピーコンテスト グランプリ作品

平賀源内

伸興電線のある「さぬき市志度」は、
江戸時代の発明家でコピーライターの草分け・平賀源内先生の出身地です。
地元の高松工芸高校卒業生の有志のみなさんが活動する
クリエーター集団「瀬ト内工芸ズ。」が主催し、さぬき市などが後援・共催して、
県内の学生を対象にキャッチコピーを募集したイベント「平賀源内甲子園」。
2015年の記念すべき第一回目に弊社も協賛企業として参加し、
「電線」の大切さに気づいて、ハッとなるキャッチコピーを募集したところ、
98作品の応募がありました。参加いただきました学生の方々に、お礼申し上げます。

その中から第一回平賀源内甲子園グランプリ作品となる作品が
伸興電線のテーマ作品から選ばれました。それが…

第一回平賀源内甲子園グランプリ作品

キレると最高にヤバイやつ。

中尾 ひかるさん

平賀源内先生やプロも顔負けの、切れ味するどいキャッチコピーでした。本当にありがとうございました。

そして、伸興電線賞は…

伸興電線賞

そういえば電線の端っこって見たことない。

和泉 椋子さん

言われてみれば…という、新しい視点のキャッチコピーでした。本当にありがとうございました。
伸興電線は、引き続き、地域のみなさまの活動を応援させていただきますとともに、さらに地域貢献に尽くして参ります。